ロングヘアをバッサリと、ボブに。
ビーガンな彼女にもぴったりのスタイル。
また、アイロンなどで、アレンジも楽しくなる。
ボブはボブでも、さまざまなボブが存在する。
ホリゾンタルなラインから、スローピングとアウトラインにパッションがあり、またグラデーションの入れ方でもガラリとイメージが変わる。
髪質などでも変化するため、髪の毛の情報を掴むのは大切な事だけど、一番大切なのはやはりその人自身のもつイメージ。
自分らしいボブを知ることは、自分のテーマカラーを知ることに似てるのかな。
どうだろうか。
いつも有難うございます。