FIV

ひんちゃん、お別れのごあいさつ

サロン猫としていつも皆様に可愛がって頂いておりましたひんちゃん、3月19日(土)21:19、享年1年と7ヶ月という若さではありましたが、N.N.N.任務を終え虹の向こうへと帰って参りました。

昨年10月の終わり頃、ひんちゃんの異変に気付いた時はすでにFIVが発症しておりました。それから約半という短いような長いような日々を過ごしてまいりましたが、二歳の誕生日をお祝いすることは叶うことは出来ずでしたが、最期は私たち二人に見守られながら静かに息を引き取りました。

短い間でしたが、サロン猫として多くの皆さまに愛され楽しい猫生を過ごせたことと思います。

ひんちゃんを可愛がって頂きました皆さまへ、感謝の気持ちとともにお礼申し上げます。

誠にありがとうございました。

 

 

 

大好きなベッドに、お花いっぱい詰めこんで。

本日お見送りの時、鳴き声とともにちゃまがやって来ました。ちゃまとママとパパでひんちゃんをお見送りさせて頂きました。ちゃまは、親猫に見捨てられた生まれたてのひんちゃんを助けに、サロンに連れてきた野良猫です。

 

 

FIV

 

ひんちゃん待ってるから、いつでも戻っておいでね。

幸せな時間、ほんとうにありがとうね、ひんちゃん。

Lovely Day

愛するママとパパより。

 

 

3/29 たくさんのお花を有難う御座います。